High Euglena
ハイ・ユーグレナ
余計なものを含まないユーグレナ80%の高含有
ミドリムシ
野島が出会って試した ミドリムシ
皆さんにご紹介するのはハイ・ユーグレナです。一般的には健康補助食品(サプリメント)に分類されています。
ミドリムシのことは新聞やテレビで報道されていたので気にはなっていましたが、自分に縁があるものだとは思ってもいませんでした。
このハイ・ユーグレナという商品も、自分が好きで探したわけでもなく、メーカーさんから売り込みがあったわけでもありません。ある人からの一通のハガキがそもそもの出会いでした。
このミドリムシの健康補助食品ハイ・ユーグレナ、説明を受けた時、直感的に「これは凄い」と思いました。それから実際にハイ・ユーグレナを飲み始め、3日目の朝に変化を感じ、7日目には「あれっ」と思いました。
もちろん個人的な感覚や感想ですから、あてにはなりません。ましてや薬でもありませんから、何か劇的に変化が出ることもないと思います。しかしながら、自分が感じた事が仮に気のせいだとしても、ミドリムシに対する興味がフツフツと湧いてきました。
そこで本を2冊読んでみました。著者は2冊とも藤田紘一郎先生(寄生虫学、免疫学、腸内細菌などに関する専門家・医学博士)で、題名は「脳はバカ、腸はかしこい」「腸内革命」です。ミドリムシ固有の成分であるパラミロンは腸内細菌が元気に活動するために有用だとわかりました。
また、サプリメントについてもいろいろ調べてみました。その中での自分の感想ですが、添加物は可能な限り使わない方が良いということでした。
ミドリムシは今、話題が故に複数の健康食品会社からいろいろな名称で販売されています。その中でもミドリムシの含有量が80%で最も多く、しかも無添加であったのがハイ・ユーグレナだけでした。
パルフィールド Yahoo!店
ユーグレナ(ミドリムシ)
ハイ・ユーグレナの販売について
当店ではミドリムシの健康補助食品ハイ・ユーグレナをよりご理解いただくために、店頭でのカウンセリング販売をしております。
特にパラミロンの特性や、お召し上がり後の変化などについて、自分の体験をもとにご説明しております。
例えば、多くの方の便秘解消などのお喜びの声を頂いておりますが、そうでない方も存在します。特にハイ・ユーグレナはユーグレナグラシリス80%とクロレラ粉末20%を粒状にしただけのものですが、サプリメントや薬のように特定の成分を抽出して濃度を上げたようなものではありません。
したがって急激な変化は期待できないと思っていただいた方が良いとも思います。人間は代謝を繰り返す生きものです。一般的には約220日でほとんどの部位の細胞が入れ替わるそうです。約7か月間です。
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パルフィールド Yahoo!店
ユーグレナ(ミドリムシ)
ミドリムシと腸内環境について
ミドリムシが話題になっています。雑誌やテレビなどでいろいろな情報があふれています。
ミドリムシ・・・学名:ユーグレナ (葉緑体単細胞生物)
ユーグレナとは、ラテン語で美しい目という意味です。ミドリムシは、微細藻類に区分されワカメや昆布の仲間です。
ただ特徴的なことは、ミドリムシは、葉緑素を持ち光合成を(植物)しますが、鞭毛(ベンモウ)を使って動き回ることもできます。
大きさは、30μm~50μmと小さく、地球上で唯一の動物と植物の中間生物です。
ミドリムシは、動物と植物の両方の栄養素をもっています。
その数59種類。天然栄養素であるビタミン・ミネラル・アミノ酸・不飽和脂肪酸・その他クロロフィル・ルテイン・ゼアキサンチン・GABA・β―グルカン(パラミロン)などです。
ミドリムシは、植物細胞にある細胞壁を持たず動物細胞が持つ細胞膜のため、ミドリムシが持っている栄養素を効率よく消化します。
ミドリムシの特有成分パラミロンが凄い!
ミドリムシが注目された理由の一つにパラミロンと呼ばれる特有成分があります。
パラミロンの表面にはスポンジのような無数の小さな穴があり、炭のような性質を持つことから、その有用性が各方面で注目されています。
腸内細菌の仕事と腸内フローラについて
人の腸の中には100~120兆個、100~300種類の細菌が棲みついています。
それらはごちゃごちゃに入り混じっているわけではなく、仲間同士で群生する野草のように棲み分けをしています。
同種毎に叢(草むらの意味)のように寄り集まって腸内に定着している事から、その群れは腸内細菌叢または腸内フローラ(花畑)と呼ばれます。それらの重量は1~1.5kgにもなるそうです。
腸内細菌の働きは多岐にわたります。
腸内細菌の状態を健全に保つことが健康維持に必須なことがご理解いただけると思います。
ご存じのように、腸内細菌は、大きく分けて3種類の腸内細菌で構成されています。
健康な人であれば、善玉菌20%、悪玉菌10%のバランスになっています。残りの70%は日和見菌といって、良い働きも悪い働きもする菌種です。善玉菌が優勢だと良い働きをしますが、悪玉菌が優勢になると悪さをします。
とはいっても、優柔不断なのは日和見菌だけではなく、善玉菌のなかには他の菌と作用し合うと悪さをするヤツがいるし、逆に悪玉菌でも状況次第で良いことをするヤツがいるのです。
さて、腸内細菌の仕事ですが腸内細菌は、善玉菌も悪玉菌も日和見菌もそれぞれに腸内細菌生産物質を作っています。善玉菌が作り出す物質は、人体に有益なもののようです(例えば、ビフィズス菌が作り出す物質)。
ビフィズス菌の仲間には、腸内で糖質を分解することで、酢酸のような物質を作り出します。
この物質は、腸壁に幕のように張り付き大腸菌O157が作り出す毒素をブロックする働きをします。この物質が腸内細菌生産物質ですが、有益なものと有害なものがあるようです。
逆に、悪玉菌が作り出す物質は、人体に有害なのもが多いようです(例えば、大腸菌O157が作り出す物質)。
大腸菌O157は、あまりにも有名な細菌です。大腸菌O157が作り出す物質は、毒性が強く感染すると重篤になったりします。
腸内フローラは畑です。腸内細菌の畑では、人間が健康にあるために欠かせないものを作って(育てて)います。
元気な畑(野菜を作る畑のこと)には、ミミズがたくさん生息しています。ミミズは、土を食べてミミズのおなかの腸内細菌と協力して、栄養満点の糞(土)を出します。ところが、農薬や化学肥料をたくさん使用した畑はミミズの住みにくい「畑」になっているようです。
では、現代人(私たち)のおなかにある腸という名の畑は、どうでしょう。
イメージしてみてください。畑には、廃油やビニール・空き缶がゴロゴロしています。こんな畑に種を蒔いても、苗を植えてもおいしい野菜ができることは、期待できません。
一般人の腸には、余分な脂やコレステロール・有害物質・食品添加物などの残留物がたくさんあり、腸内細菌の仕事を阻害しているようです。
まずは、このゴミを掃除することが先決のようです。
リセットすることから始めましょう
健康な体は、食生活からと言われています。これは正しいことです。必要な栄養をバランスよく摂る(もしくは摂取する)。
これは、日常的な食生活によるものですが、現代人の食生活では、不足がちになる栄養素も多くあるようです。
そんな時は、栄養補助食品やサプリメントで補完されています。でも、ちょっと考えてみましょう。
「摂っているけれど、吸収されているのでしょうか?」食生活、栄養補助食品、サプリメントを同じように摂取していてもその効果には個人差があります(なんとなく皆さん納得)。
個人差とは、摂取した栄養素を腸で吸収しているか否かであると・・・。どうも、腸の状態(腸内環境)の違いが個人差であり、効果の差であると考えると合理的で無理がありません。
これにより人間のおなかの「畑」がいろいろなものを育てることができるようになります。
このことは、腸内細菌について書かれた書籍「腸内革命」や「脳はバカ腸はかしこい」にわかりやすく解説されています(著者 藤田紘一郎 東京医科歯科大学名誉教授)。
腸内細菌は、生活環境に必要な酵素を作る
インドの聖なる河ガンジス河は、そこで生活をしている人たちにとって欠かせない河です。
赤ちゃんは、生まれるとガンジス河で清められ、野菜を洗い、洗濯をし、排泄物を流し、沐浴をし、やがて命を全うすると火葬され灰をガンジス河へ流します。
私たちが、その河であらった野菜を食べたら間違いなくおなかを壊してしまうでしょう。
そこで生活をしている人たちは、そこで口にするさまざまなものを分解する酵素をもっています。それらの酵素を作り出すのも腸内細菌の仕事です。
これは、動物の世界でも同じです。パンダの赤ちゃんは、笹を分解する酵素を生まれたときは持っていません。
笹を食べ始めるころになると赤ちゃんパンダは、お母さんパンダの糞を食べます。その糞には、笹を分解する酵素を作り出す情報があり、やがて赤ちゃんパンダは、笹を分解することができるようになります。
コアラも同じで、お母さんコアラが食べているユーカリの葉には、毒がありますが、コアラの赤ちゃんには、その毒を分解する酵素はありません。パンダと同様にお母さんの糞を食べることで酵素を作れるようになるそうです。
最近では、便移植という治療方法が注目されています。難治性の腸疾患の患者に健康な人の便を移植すると、移植された人の腸も健康になるというものです・・・
安心してください。便を直接腸に入れるわけではないようです。
健康な人の便から腸内細菌だけを取り出して、それを患者の腸に移植すると、そこには健康な腸内フローラが出現し、必要な物質をどんどん作ってくれるそうです(海外では、実用段階になっているようです)。
どうも・・・腸内細菌のバランス(100~300種類の腸内細菌)が重要なようです。
ミドリムシとサプリメントについて
ミドリムシを配合した健康食品やサプリメントを販売しているメーカーは70社以上あります。
ミドリムシの屋外大量培養を世界で初めて成功させたのは東京大学発の株式会社ユーグレナ(東証一部上場、以下ユーグレナグループ)です。
自然の恵みを最大限に受けた屋外大量培養のミドリムシは現在もユーグレナグループでしか培養できません。
各社はユーグレナグループで製品を作ってもらい販売をしています。
ユーグレナグループでは、あらゆる経験をもとにミドリムシの1日推奨摂取量を500mg以上と定め、1日摂取量500mg以上の製品には独自の認証マークをつけています。
さまざまなメディアに取り上げられ注目されているのはミドリムシそのものであり、ミドリムシ特有成分のパラミロンです。
したがって、可能な限りミドリムシの含有量が多いものが素直によいと考えます。
多くのミドリムシ健康食品やサプリメントは、ミドリムシ+○○配合とか+□□配合とかなっていますが、推奨摂取量の500mgはクリアしているようです。
ミドリムシとサプリメントについて
ハイ・ユーグレナはミドリムシ80%とクロレラ20%で作られています。その他、香料や着色料など余分な食品添加物を一切使用していません。カプセルや粒を固める賦形剤も使用していません。
ミドリムシを無添加で固めることは不可能とされていましたが、ユーグレナグループのエポラ社の独自製法で奇跡的にミドリムシの無添加製法が実現しました。
通常の健康食品やサプリメントでは粒の30%程が添加物と言われていますが、余分な添加物を使用しないことでミドリムシの高含有が可能となりました。
薬ではありません。劇的な効果や変化は期待しないでください
飲用者のみなさんから嬉しい報告がなされています。
しかしながら、短期間でこのような報告がなされているわけではありません。
人間の体は、基本的な代謝によりゆっくり変化しています。特にハイ・ユーグレナは、スーパーフードのようなものです。
できれば、半年から一年は最低でも続けていただきたいと思います。結果を急がず、現在服用している薬がある場合は、併用されても基本的に問題ありません(特別な疾患のある方は、担当医にご相談ください)。
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1日当たりのセサミン量43.2㎎。近頃よく耳にするセサミンは、ゴマリグナンと呼ばれる成分のひとつ。私たち日本人にもなじみ深い“ごま”特有の成分です。
このセサミンは、何とたった2ミリほどのごま1粒にわずか0.5%~1%しか含まれていない希少な成分なのです。
実際、毎日の食事から効率よく摂ることは難しいといえるでしょう。
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エポオイルセラム 15ml 3,300円(税込)
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