APA 先行随伴性姿勢調節機能
APA(anticipatory postural adjustments)は、
私たちが日常、無意識に使って(反応する)いる便利な機能です。
例えば、歩く(歩行)動作で解説してみます。
歩くときに大腿四頭筋に微量の電流が流れ足を持ち上げます。が、足を持ち上げる直前に前脛骨筋(脛の筋肉)に微量の電流が流れつま先を背屈(持ち上げる)させます。
これにより躓くことなく「歩く」という連続運動が完成します。この、無意識による反応機能をAPAと言います。
APAは、日常生活の何気ない動き(階段を上るとか降りるとか)のみならず、スポーツでは練習!武道では稽古!によりAPAのバリエーションが広がります。
ただし、APAが完成する前提条件として骨格バランスが正しくなければ成立しません。
特に足は踵の傾きにより過剰回内状態となると足首関節が正しく稼働域を獲得していないことがあり、この場合APAが十分機能しなくなることが推測されます。
★適合したインソールを日常的に使用することで、足骨格の正しい可動域を実現します。
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