MBT DIARY

整形外科の先生もMBTシューズ!

整形外科の先生もMBTシューズ!

整形外科の先生もMBTシューズ!

本日のお客様は、松山市内にお住まいの整形外科医と奥様。
数年前、奥様の膝の調子が悪いのでMBTシューズを試してみたい。
これが、MBTシューズの出会いです。
膝を痛めた原因は、あるスポーツです。(過度なトレーニングや試合で膝を酷使したため)
スポーツ選手には、ありがちなことのようです。
そのとき、ご主人の先生からの質問は、ひとつだけ!
「MBTシューズは、体幹に働きかけるものですか?」・・・「そのとおりです。」
★今では、膝の状態の改善され痛みもなくなったとのことです。
奥様のサンダルは、5足目です。
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以前から、先生にもMBTシューズを履いて欲しいなと・・・。
父の日も近いことだし!・・・仕事に履けそうなMBTシューズをハガキでご案内?
ついに、ついに、・・・MBTシューズを履いていただくことになりました。

おすすめは、「ナルア111M」EU41  ツッカケタイプのMBTシューズです。
そこで、MBTニュートラルポジションによるエクササイズを体験していただきました。
PALエクササイズは、1日3回実践!・・・これを守ってください。
奥様は、「夏には、夏のMBTシューズ」と言うことで「キズム63」を!

★先生から、一言アドバイス!
ギックリ腰は、病名ではありません。
ギックリ腰は、腰椎のねんざ、腰の筋や筋膜の炎症、あるいは靭帯損傷です。
日ごろから、「開脚や前屈などのストレッチ」をして稼動域を広げてください。
毎日、ストレッチをすると腰椎を取り巻く筋肉の強化につながります。
ストレッチは、思いのほか効果がきたいできるとのことです。・・・毎日実践しましょう。

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