一日の就労時間、一般的には8時間・・・この時間にMBTシューズでエクササイズ!
このMBT使用方法は、・・・エクセレント!
教職者の世界では、今や常識!!!・・・少し、言い過ぎました。
でも、就労時のドレスコードに問題なければ、「トーニング系シューズ」を履く人が増えています。
(正確に言うとMBTシューズは、トーニングシューズではありません。)
なかでも、MBTシューズの人気はダントツです。
本日のお客様も、「小学校の先生」です。・・・やはり上履きをご希望でした。
職場の先生もMBTシューズを履いています。
まずは、立ち姿勢をチェック!
少し、肩が前に入る猫背タイプの方です。・・・(肩こりの方が多いです。)
そこで、早速「姿勢改善のエクササイズ」を伝授させていただきました。
お選びいただいたMBTシューズは、「キズム63W」革のサンダルタイプです。
例によって、足元写真のみですがこの時点で姿勢はかなり変化しました。
Fさんの横には、姿見があります。
ご本人も、何となくではなく・・・あきらかに変化を認識してしまい、
・・・・・正直、ビックリされていました。
これで、お仕事の時間が今まで以上に充実してしまいますね!
上履きで、身体バランスが改善されたら次は是非外履き用MBTシューズを!
★MBTシューズは、トーニングシューズ(健康靴)ではありません。
トーニングシューズと自称している靴の多くは、・・・・
「カロリーをたくさん消費するとか」
「シェイプアップするとか」
「痩せるとか」
「姿勢が良くなるとか」という言葉がたくさん出てきます。
MBTシューズも結果的には、上記したような効果は十分きたいできますが、
ほとんど、そのことには触れていません。
MBTシューズの最大の特徴は、身体全体の筋肉バランスを整えるための環境を
与えてくれるということです。
・・・MBTシューズには、バランスエリアという考え方があります。
したがって、MBTシューズのバランスエリアを有効に使ったエクササイズを指導
する必要があります。(だから・・・通販をしておりません。)
・・・MBTシューズの効果は、世界各国で認められヨーロッパ諸国では、「医療補助具」
として、椎間板ヘルニヤや膝の疾患・手術や病後のリハビリ、糖尿病の運動指導など
はば広く医療処方されています。(日本は、医療補助具ではありません。)
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