MBT DIARY

ランナーは、PTさんでした。

ランナーは、PTさんでした。

ランナーは、PTさんでした。

本日のお客様は、マラソンランナー(もちろんアマチュアです。)
事前にお電話をいただいていましたが、どうもマラソンの走法フォームをフラット走法に・・・と思っていられるようです。・・・!
30kmぐらいのところで太股あたりに限界を感じてしまいペースダウン。ネットでMBTの情報を入手して当店へ来られたとのことでした。
私の第一印象は、「姿勢の悪い人」でした。
立ち姿・・・腰が引けて膝が曲がって首が前に出ている
(かなり筋肉に負担をかけている姿勢)
MBTシューズを使用してのフラット走法の練習は、
あくまでも「フラット走法のフォーム」を体に覚えさせることにあります。
したがって、MBTシューズを履いてガンガン走る訳ではありません。
でぇ~筋肉の使い方を、こんこんと説明しました。
(筋肉の名前から筋肉連鎖に反対側の筋肉の作用など)
・・・かなり偉そうに説明したかも!
でぇ~「ドキッ・・・」
その次に出てきた言葉は、・・・!
実は、私「理学療法士」なんです。・・・ニコ!
理学療法士さん・・・わたしの話を黙って聞いていただいてありがとうございました。
3日後、ご注文の「MBTシューズ・スポーツ」を引取にご来店。
3日前とは、全く違う立ち姿・・・パワーポジションでス~ゥと立っていました。
さすがです。・・・マラソンの走法フォームを改造してタイムアップしますように!
ここで一言!
MBTシューズをおすすめする理由は、タイムアップもありますが・・・!
私の狙いは、「膝や腰」を痛めない「怪我の予防」であります。

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