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母親と息子2人で、スタムインソール 本当に必要なのは父親?

母親と息子2人で、スタムインソール 本当に必要なのは父親?

母親と息子2人で、スタムインソール 本当に必要なのは父親?

本日のお客様は、当店のホームページ「各種予約」から来店予約をいただいた母親と二人の息子の3名様です。お母さんの職場の方が、当店にて「カスタムインソール」を購入されているということで紹介いただいたとのことです。お母さんの職種は、医療系立ち仕事です。私も同じ立ち仕事ですが、「立ち仕事」は、姿勢の良し悪しで腰に対する負担が天と地ほど変わります。

少し、イメージしてみてください。「ピサの斜塔」は、そのままにしておくと必ず何時かは倒れてしまいます。倒れないようにするには二通りの方法があります。一つは、「傾きを直して真っ直ぐな建物にする。」しかしこれでは、折角の観光資源が失われてしまいます。もう一つは、「傾いたまま補強工事を繰り返す。」です。これで、観光資源は維持できますが、高額な維持費用が掛かります。では、人間の場合はどうでしょう!前者の真っ直ぐな建物にすることですね。これが、スーパーフィートカスタムインソールを用いた「骨格バランスのノーマライズ」です。(歪んだ足骨格を踵のズレを修正することで可能な限りもとへ戻す。)

スーパーフィートのメーカー保有データによると約97%に人に踵のズレを確認したとのことです。(インソールを作るための基礎になるアメリカ人約160万人のデータベース)当店では、カスタムインソールを希望する方の状況により圧力センサーで計測しカウンセリングを行っています。

カスタムインソールは、足に合わせて(踵のズレを修正済み)成型します。一日の中で一番長く履いている靴にフィッティングをします。他にも複数で靴をお持ちの方は、「純正のインソールを外してカスタムインソールが無理なく挿入できればOKです。」

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